オカルト?@リアル
ベアさんとこでオカルト話をやってたので、邦画ホラー好きでこわばなし好きなわたしとしては負けないっ!ってことで少しだけ~と書いたけど長くなってしまった・・。

ななめ読み推奨。

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子供の頃は純粋に怖い話、というのが好きでしたが、雑学好きが捻じ曲がって、民俗学とか魔女とか、そんな話が好きになってしまった昨今・・・。

どうも感覚が鈍いみたいで、こわくてトイレに行けない!とか、きもだめしなんてイヤーン!とか、そういう感覚が皆無になってしまいました。

修学旅行に行っても窓際(女の子は窓際・入口側を嫌がる子が多い)、父の田舎に泊まりに行き、深夜、姉のトイレに付き合わされていた幼少時代。

興味半分で(失礼)こっくりさん系もかたっぱしからやってた思春期時代。

仕事先で知り合ったひとが某有名宗教団体に入っていて、無宗教だって言ってるのに宗教勧誘の為実家に押しかけてきて、警察ざたになったこともありました(あんまし関係ない)。

そんな超鈍感?なわたしの体験談です。





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小学校から専門学校へ通うまでの間、神奈川県某所の団地に住んでいました。

すぐ近くにコンクリートの製造工場、お寺があり、団地も湿地を埋め立てて建てられたもので、コンクリ工場・お寺側の角部屋で十数年暮らしてきました。

ごく一般的な3LDKで、家族は4人。
一番広い北側の部屋をわたしと姉で使っていたわけですが、引っ越してからというもの、体調が悪いと必ず起きることがありました。

今考えれば幽体離脱?

息苦しくて目が覚めると、目の前に天井が迫ってる。
目の前、というのはこの場合 数センチのこと。
で、気が付くと箪笥の上で屈み、寝ている自分を見下ろしている、といった現象。

これが何年も続いたある日、姉が知り合いのペットショップで猫(雑種)をもらってきました。

以来、しばらくの間現象はおさまりましたが、夏でも涼しい北部屋で猫が寝ることはめったにありませんでした。

そしてある日から猫がおかしくなりました。

夜中、寝ているわたしの右腕に噛み付き、玄関の方向に引っ張り始めたのです。
軽く怒るとやめるのでしばらく放置してましたが、それが数ヶ月続き、わたしの右腕は傷だらけになりました。

家族に話しても首を傾げるばかりで、どうやらわたしの腕しか引っ張っていない様子・・・。

そして。



まもなく猫は亡くなりました。



その後、再び猫(なつ)を飼うことになりました。
やはり北部屋にはあまり来ませんが、諸事情で市内のマンションへ引っ越すことになり、あたらしいマンションでは幽体離脱みたいな現象もなくなりました。

猫も病気もなく、いいお年頃になりました。

今思えば、団地にいたときは家族の病気やらトラブルやらが耐えなかった気がします。
姉もわたしも交通事故にあったりしてましたし、母親も職場の怪我が耐えなかったみたいです。
引っ越してからは、大きな事故や怪我や病気はないそうです。




この団地は現在も存在します。

引っ越したあと、用事があって数回通過しましたが、すでに新しい方が入居していらっしゃるみたいでした。
あまりいい思い出がないので、特に用事がない限り、すすんで赴いてみたいとは思いません。






ただ、何よりも恐ろしかったのは

全くといっていいほど疑問に思わなかった わたしの家族・・・!!



鈍感すぎw
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by cad_on | 2005-09-23 00:00 | Lineage2
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